人材紹介会社が儲かる仕組み。お勧めの人材紹介会社は?

求人情報をインターネットで探そうとすると人材紹介会社のホームページばかり出てきます。

会社や病院などの仕事情報を探しているのに、出てくるのはほぼすべて人材紹介会社。
これは、検索エンジンのSEO対策などをしているからです。

人材紹介会社は、「専門コンサルタント」「キャリアコンサルタント」というように名乗っています。
そして、求職者に無料で仕事を紹介するという仕事

当然、これでは人材紹介会社は儲かりません。
そこでどうするかと言うと、企業側にはこう営業します。

「成功報酬型の求人広告を出しませんか?」
「人材紹介会社が間に入って求人活動をしますよ?」

とですね。

会社が人材紹介会社を使って人を採用すると、
採用した人の年収の15~35%(だいたいは30%)を支払う必要があります。

金額的には50万円~150万円ほどです。


つまり、、、、

求職者を集める(無料でアドバイスをするといううたい文句)
 → 登録している企業を勧める
  → 何人も受けてもらって一人合格する
   → 企業からお金をもらう

という仕組みです。
要は、人を横流しして儲けるビジネスですね

企業には、五月蠅いほど毎日、毎日、色々な人材紹介会社から営業電話があります。

成功報酬ですから契約だけでも!!

とですね

何か問題があるのでしょうか?


これといった問題があるわけではないのですが、上記の仕組みを理解するとあることが分かります


求職者側から見ると、

人材紹介会社を活用してその会社に入ると、会社はお金を支払う必要がある

ということです。
あなたは無料でも、会社がお金を払うということ。

だから??と思ったら問題です

採用するとお金がかかる人と、お金がかからない人。

もし、上記の人たちの能力が同程度だったら、
経営者としてどちらの人を会社は採用すると思いますか?


これが会社側の本音です。

さらに、人材紹介会社に頼るような、他力本願で仕事を探す人より、
一生懸命、自社のホームページを見つけて応募してきた人の方が可愛いのです。

これが会社側の本音です。


ということで、
人材紹介会社を活用すると、直接応募よりも合格率は通常下がります。

これはお気をつけ下さい。
履歴書を別に作る必要もないし、面接アドバイスを少しくらいしてくれるので利用する価値はありますが、会社側の視点にたつと、見えてきますよね。

1.人材紹介会社で会社を紹介してもらう
2.自宅に帰って、ホームページなどから直接応募する

とやっている人もいるようです。この方が合格率は上がるでしょう。

会社は、「人材紹介会社から応募があったら、その人に直接連絡を取ってはいけない」
という契約をしています。でも応募者側からあった場合は大丈夫なんですね。

会社は、成功報酬型というところにつられて求人広告を出しているに過ぎません。
人材紹介会社と密接に関わっているわけではないんですよ。


特に、病院などは人材紹介会社が看護師採用で荒らしまくっています。
直接応募をした方が合格率は高いです。


これは、ある採用コンサルタントが教えてくれた裏話です

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